よもぎ蒸しは、個人でも比較的手軽にサロンが始められることから、近年、多くのよもぎ蒸しサロンがOPENしています。
また「既存のサービスメニューによもぎ蒸しを加えたい!」という想いの方も多く、
- エステサロン
- 整体院
- フィットネスジム
- ネイルサロン
- ヨガサロン
- アロマサロン
- リンパマッサージ
- リフレクソロジー
などなど様々な業種の方々がよもぎ蒸しの導入をされ始めています。
おかげさまでRichesseの黄土座器は、多くの方々にご愛好いただき日本全国のサロンに導入されていますが、
ただよもぎの蒸気を浴びるだけの「よもぎ蒸し」ではなく、お客様に結果でご満足いただけるメニューとして、よもぎ蒸しを取り扱ってもらいたい。
そんな想いを込めて、これまで数多くのサロンオーナー様とお話をさせて頂き、Richesseの理念に共感してくださった本物志向の皆様に、Richesseの椅子・Richesseの壺を選んでいただきました。
価格競争で勝負をするサロンではなく
“結果重視“でお客様の満足度を向上させるサロンづくり
これをRichesseと一緒に叶えませんか?
椅子と壺が違うだけで
そこまで結果が変わるものなの?
結論からお話しさせていただくと、結果は全然変わってきます。
・木製の椅子
・プラスチック製
・黄土椅子
よもぎ蒸しの椅子は大きく分けてこの3パターンがあるのですが、現在、温活としてそれなりに知名度も高くなってきたよもぎ蒸しは『どんな道具を使っているか?』で、サロンの本気度がはかられてしまうほどです。
木製の椅子
木は香りにも癒されますし、キレイな木目は心を落ち着かせる効果もあります。
ですが…よもぎ蒸しの最中に木目を見ることは出来ませんし、木であるが故、湿気が多く雑菌が繁殖しやすい環境で行うよもぎ蒸しとは、あまり相性が良くないことも事実です。
防腐剤などを塗って対策することも可能だとは思いますが、それだと木の香りは無くなってしまいますし、化学物質をカラダが吸収してしまう恐れも否定は出来ません。
プラスチック製の椅子
とにかく値段が安く、お手軽に入手をすることが出来ますが、プラスチックは熱に弱く、有毒物質が溶けやすい性質があります。
よもぎ蒸しで30~40分高温にさらされるプラスチックの椅子は、溶けてカタチを変え、その際に人体に有害な物質を放出することもあります。
よもぎ蒸しは、デリケートゾーンから直接からだに吸収する療法ですので、溶けたプラスチックの成分を一緒に吸収してしまう恐れもあります。
黄土椅子
黄土椅子は、焼き物のため熱を加えると多量の遠赤外線を放出します。
また黄土は「神秘の土」とも呼ばれ、古くから美容と健康に役立てられていた歴史があるのです。
Richesseの黄土座器は、世界的にも良質な黄土が取れるという朝鮮半島の中でも、特に良いとされる地域の黄土のみを使用し、よもぎ蒸しの本場韓国で1つ1つ職人さんによる手作りで製造されています。
黄土の呼吸を妨げないように釉薬を一切塗らない「素焼きの自然派仕様」であり、黄土本来の
・殺菌作用
・温熱作用
・解毒作用
・浄化作用
・自浄作用
・空気清浄作用
これら、すべてを活かす作りになっています。
カラダを芯から温めて、その上でよもぎが持つ有効成分をデリケートゾーンから直接吸収し、本来の姿に還る。
Richesse黄土よもぎ蒸し座器は、これまでに多くのお客様の美容と元気を叶えてきた実績があります。
是非、貴女のサロンにも導入してください。
一緒に女性の笑顔を増やしましょう。
導入の相談承ります
黄土座器の導入に関して、ご不明な点・ご相談等ございましたら、是非ご相談ください。
ZOOMを使ってのセッションも受け付けております。
Richesse代表の原田の開発秘話なども交えて、黄土よもぎ蒸しについてお話しする事も出来ますし、1つ1つ貴女の疑問にお答えいたします。